ドクター勉強会 2013年7月10日 技工士と歯医者の関係性と 歯医者になる前の富山先生は 技工士でした。 歯医者になりたくて必死で勉強をし、今現在は歯医者になり夢を叶えましたが、 昔は歯を作る人間で実際に患者さんを触ること事は出来ませんでした。 今は、技工士の作った歯を入れて噛める設計がきる側になりましたが、日々患者さんの噛み合わせ一つで噛み合わせが出来なくなる、 そんな苦労と戦ってます。 どちらともの苦労がわかるからこそ、いい技工物ができるのですね。 日々の努力が何より大切ですね。