重度歯周炎により抜歯 インプラント体埋入手術

本日は重度歯周炎により抜歯することになった#12相当部にインプラント体埋入手術を行いました。

抜歯に際して、インプラント体の上部構造が入るまでの間、一時的な審美性の回復と歯と歯の空間を守るために治療用義歯を作成しました。

術前に看護師さんによる採血を行い、術中に使用する血液中の血清成分と血漿成分を取り出しておきます。

切開・剥離後、ヤグレーザーと鋭匙にて不良肉芽等を取り除き術部を綺麗にしていきます。
ピエゾにて骨を切削後、ドリリングにて形成しインプラント体を埋入していきます。
デンタルX線写真にて確認後、骨欠損部分に骨補填剤と血清成分を混ぜ合わせたものを充填しガイストリッヒ社のバイオガイドにて覆い上から更に血漿成分で造ったメンブレンを被せ縫合して終了です。

翌日に消毒・1週間後の抜糸のあと、定着を待つ間にメインテナンスを継続していきます。
義歯の使用は時期をみて再開します。

部分義歯からインプラント治療に移行

本日は#25相当部にインプラント埋入手術を行いました。
患者さんは部分義歯を使用しておりましたが、噛み合わせの変化や他の歯への影響がでてきたためインプラント治療に移行することになりました。

術前に看護師さんによる採血を行い、術中に使用する血清成分と血漿成分を取りだしておきます。

切開・剥離後、ヤグレーザーと鋭匙にて縁下歯石等を丁寧に取り除きます。
ピエゾサージェリーにて骨を切削後、ドリリングにて形成しインプラント体を埋入していきます。

埋入後は、骨補填剤と血清成分を混ぜ合わせたものを骨欠損部分に充填,ガイストリッヒ社のバイオガイドにて覆いさらに上から血漿成分から得たメンブレンを被せ縫合して終了です。

翌日に消毒・1週間後抜糸を行い、メインテナンスを継続しながらインプラント体の安定を待ちます。
中断している義歯の使用は、抜糸後に経過をみながら再開していく予定です。

46相当部にインプラント埋入手術

本日は#46相当部にインプラント埋入手術を行いました。

術前に看護師さんに採血していただき、術中に使用する患者様の血液から得た血清成分と血漿成分を遠心分離機にて取り出します。

切開・剥離の後、ヤグレーザーと鋭匙を用いて不良肉芽を除去していきます。

今回は長期間、病巣があった部位のためレーザーの出力を調整しながら丁寧に除去していきました。

不良肉芽の除去後、ドリリングにて切削しインプラント体を埋入していきます。

埋入後は骨欠損部分には血清成分と骨補填剤を混ぜ合わせたものを充填し、ガイオスリッリ社のバイトガイドにて覆ったのち上から血漿成分で造られたメンブレンで覆い縫合して終了です。

破折部分へのインプラント挿入

本日は破折している#25相当部に抜歯即時のインプラント埋入手術を行いました。

術前に看護師さんに、術中に使用する血清成分と血漿成分を取り出す為に採血をしていただきます。
麻酔をし、X線写真や術前の口腔内写真を撮影後に#25の抜歯を行いインプラント体埋入手術に移行します。

最初に24相当部の上部構造を外しカバースクリューに置き換えました。
鋭匙とヤグレーザーにて不良肉芽を丁寧に除去し、抜歯窩を綺麗にしていきます。
ドリリングにて形成後、インプラント体を埋入していきます。
骨補填剤と血清成分を混ぜ合わせたものを周囲に充填し、ガイストリッヒ社のバイオガイドで覆いさらにその上から血漿成分で造られたメンブレンを被せ縫合して終了です。

翌日に消毒,1週間後に抜糸を行い、メインテナンスを続けながらインプラント体の定着を待ちます。

GBR後のインプラント埋入オペ

本日はGBR後の患者様に#34,#36,#37相当分のインプラント埋入オペを行いました。

術前に看護師さんに採血をしていただき、術中に使用する血清成分と血漿成分を取り出します。

切開・剥離後、元々埋入されていた#35相当分のインプラント周囲の不良肉芽をヤグレーザーと鋭匙を用いて丁寧に除去していきます。

34相当分より順に、ピエゾにて骨を切削後デンタルX線写真にて位置を確認し、インプラント体を埋入していきました。

埋入後は血清成分と骨補填剤を混ぜ合わせたものをインプラント体周囲に充填し、上からガイストリッヒ社のバイオガイドで覆います。その上にさらに血漿成分で造られたメンブレンで覆って縫合し終了です。

翌日に消毒,1週間後に抜糸を行った後にメインテナンスを行いながら経過をみていきます。

重度歯周炎で歯牙を失った患者さまの事例

本日は重度歯周炎により歯牙を失った患者さんに、#47相当部のインプラント埋入手術を行いました。

術前には採血、パノラマX線写真撮影を行います。

切開・剥離後、レーザーと鋭匙を用いて不良肉芽を除去します。
ピエゾにて骨を切削し位置が決まったらドリリングをして必要な径まで拡大します。
インプラント体埋入後は、骨欠損部に骨補填剤を血清成分と混ぜ合わせメンブレンで覆い縫合したら終了です。

翌日に消毒・1週間後に抜糸を行い、インプラント体の定着を待ちます。

破折により歯牙を失った患者様のインプラント挿入

本日は破折により歯牙を失った患者様に#14,#15相当部のインプラント体埋入手術を行いました。

当初義歯を使用されておりましたが、噛み心地や審美性の観点よりインプラント治療に移行することとなりました。

切開・剥離後、鋭匙とレーザーを用い不良肉芽を除去します。
ピエゾにて骨を切削し埋入位置をX線写真にて確認後、ドリリングにて必要な径まで拡大しインプラント体を埋入していきます。
2本の埋入が完了後、骨が不足している部分に術前の採血にて得た患者さんの血清成分と骨補填剤を混ぜ合わせ充填、血漿成分から得たメンブレンにて覆い縫合して終了です。

翌日に消毒・1週間後に抜糸を行いインプラント体の定着を待ちます。

長期計画治療:GBR後3回目のインプラント体埋入手術

本日は長期計画にて治療中の患者様のGBR後3回目のインプラント体埋入手術を行いました。
今回は#12,#13相当部の埋入と、#14相当部の修正になります。

術前に看護師さんによる採血を行い、術中に使用する血清成分と血漿成分を遠心分離機にかけ取り出します。

切開・剥離後、#14相当部のインプラント体を抜去して、今回予定している位置にインプラント体を再度埋入します。

12,#13相当部は、ピエゾにて骨を切削し埋入位置を確認後、ドリリングにて必要な径と深さまで拡大しインプラント体を埋入していきます。

骨造成を促したい部分に、骨補填剤と血清成分を混ぜ合わせたものを充填,血漿成分から得たメンブレンで覆い縫合して終了です。

翌日に消毒・1週間後に抜糸を行いインプラント体の定着を待ちます。
経過により再度仮歯を装着し、咬合関係の修正等をメインテナンスと並行し行っていきます。

旧交を温めて・・・

3月29日越後たけふで初めて北陸新幹線に乗り、懐かしいご縁に感謝の挨拶をしてきました。名古屋での勉強会で知り合った父の脇田先生と富山先生が友だちになり、その息子同士もまた友だちになりました。このように絆が新しい形で実を結びました。

脇田先生はお父様が開業されていた歯医者を移転し、息子さんとともに土地を購入して新規開業されました。29日は内覧会があり、脇田先生のご家族や素敵なスタッフの皆さん、堀田先生や高岡先生の仲間たちとお会いでき、とても貴重な時間を過ごしました。

昨年の夏、トミヤマ歯科クリニックもフルリノベーションを経て素敵な病院に生まれ変わりましたが、脇田先生の新しい病院も明るく魅力的で、大変羨ましく感じました。お互い、親子代々頑張る歯医者として、同じ境遇にいることを感じ、切磋琢磨しながら、これからも歯科業界を引っ張っていけるよう努力していきたいと思います。お互いに支え合い、成長していくことで、患者様にもより良い治療を提供できると信じています。
改めて、脇田先生ご家族と新しいスタッフの皆様に心からお祝い申し上げます。そして、これからもよろしくお願いいたします🙇‍♀️

重度歯周炎患者さまへのインプラント挿入手術

本日は重度歯周炎により歯を失った方へのインプラント埋入手術を行いました。

インプラント体を埋入するにあたり、骨の回復を待つ間に歯周基本治療を行い病状の安定を図ります。
重度歯周炎の方は、短い来院間隔のメインテナンスがインプラント体埋入後の感染を予防するためにもメインテナンスは重要です。

当日はまず看護師さんによる採血を行います。
担当医から本日の治療内容の説明を受け、術前のパノラマx線写真と口腔内写真を撮影後に麻酔をし、オペ室へ移動します。

切開・剥離後にヤグレーザーと鋭匙を用いて、不良肉芽を除去していきます。
その後ピエゾサージェリーにて骨を切削し、埋入予定のインプラント体のサイズまでドリリングしていきます。

インプラント体が無事埋入できたら、術前の採血から得た患者様の血清成分と骨補填剤を混ぜ合わせたものを骨が不足している部分に充填します。
最後に血漿成分から得たメンブレンで覆い、縫合して終了です。

翌日に消毒・1週間後に抜糸をし、インプラント体が安定する約6カ月間メインテナンスを継続し歯周病の状態が悪化しないよう管理していきます。