本日もインプラント手術

まずは看護師さんに採決をしていただき、骨の再生+インプラント手術でした。

歯周病などで歯をなくしてしまい、土台の骨もない方も、ぜひご相談ください。

骨の再生を促しインプラント手術も可能です。

歯周病で歯をなくした患者さまのオペ

インプラント手術

今回は、歯周病で歯をなくした患者さまのオペです。

骨がかなりない状態のインプラント手術で大変でした。

再生インプラント3本無事終了!

こちらがレントゲンの写真です。

インプラントが3本入っているのが確認できますね。

こちらは減菌のインプラント体を出しています。血液から遠心分離にかけて円プレ無を作成したこれを歯茎に移植していきます。

こちらは減菌のインプラント体を取り出してねじをはめ込んでいます

歯周病はこわいですね。

虫歯がないからと甘くみてはいけません、日頃のメンテナンスやクリーニングが大事ですよ。

定期的に歯科にてメンテナンスをおすすめします。

インプラント骨造成術:採血から

本日も骨が少ない患者様に「骨造成術」でした。

インプラント希望する患者様のなかには骨が少なくて、あきらめる方も少なくありません。

しかし最近では、骨造成術や骨移植術など骨を造る技術、骨生成を促す技術は年々進歩しています。
中でも患者様ご自身の血液を使用した骨造成術は、損傷された組織の再生・治癒に働く成分をたくさん含んだ濃縮した血小板を使用します。この治療は、骨組織の再生を促し、しかも本人の血液を使用するためアレルギーや拒絶反応が起こりにくかったりなど身体に優しい治療法です。

1:骨造成術は院内での患者様の血液採取から始まります。

看護師さんに採血していただいています。

2:生成完了

専用の遠心分離器で採血した血液を遠心分離して生成します

3:治療中

創星会では、これまで様々な状況の患者様へのインプラント手術経験があります。

あきらめている方もまずは一度ご相談ください。最適な方法を見出していきましょう。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

今年も「創星会」をよろしくお願いいたします。

通常診察は1月5日(木)からになります。

今年の新人衛生士さん

年の瀬となりましたね。

こちらは今年入ってくれた、衛生士さんです。

岩手から上京して来てくれました。

随分立派になりました。

創星会は、スタッフ教育もバッチリ!遠方からの衛生士さんにもフォローが手厚いです。

上京を検討中の衛生士さん!お待ちしています♡

詳細はこちら → ★★★

今回は、難しいオペでした!

今回も骨がない部分への再生治療でした。

採血をし、遠心分離にかけて透明な液体のみを取り出します。

これに骨になる粉をまぜて、歯の奥のポケット部分に入れていきます。

患者さまも緊張。。。のご様子ですね。

お疲れさまでした。

富山先生の説明

本日も、、患者さま自身の血液を使用して、骨再生&インプラント手術を行います。

富山先生が説明されている内容がわかりやすいですね。

まずは患者さまに丁寧なカウンセリング中です。

患者さまの採血を行います。

血液をとり、遠心分離にかけて、透明な液体のみ取り出し、これに骨になる粉をまぜていきます。

この粉を再生したい箇所に入れていきます。実際は、空気が入らないよう丁寧に「コンコンコン」と!

こちらが、実際に入れていっている段階です。

患者さま、お疲れさまでした。

ガラスシート張替完了 トミヤマ歯科

トミヤマ歯科のガラスシートを張替えました。

創星会のマスコットのリスをモチーフにシンプルでかわいくなりましたよ。

小さなお子さまもこのリスちゃんを見てくれて、不安が半減するといいなぁと思っています。

張替え中作業はこちら

富山先生のインプラント手術

今回も「骨造成」手術を行ったインプラント手術でした。

骨が歯周病でとけてしまった患者さまです。

骨が不足している部分に骨補填材を充填することにより、数カ月間の治癒期間を経て骨が再生していきます。

このような方法で、十分な骨を確保する方法は、、インプラントを埋め込んだ後も抜け落ちることなく安心して使用できる等、、多くのメリットがあります。

もちろん!そこには、インプラント後も長期的なケアを行っていくことが大切です!

こちらは、実際にインプラントを埋め込む部分に骨補填材を充填していく様子です。

(血が苦手な方は、再生をご遠慮ください♡)

こちらは、本人の血液から採取した人口膜です。骨を補充した後に蓋をしておきます。(絆創膏のようなもの)