はたのだい東口歯科クリニックにてマウスピースを製作していただいている六島先生のFBからの抜粋です。

マウスピースを製作している2人のプロボクサー同士の対決!
なお谷口ボクサーは、元世界チャンピオンで、はたのだい東口歯科クリニックにも時々来院いただいています。
Yahooニュース:詳細
六島先生コメント:
東洋タイトルまでは、4人いますが、そこから世界チャンピオンまでの道のりが、長い
山が急に高くなる
そうです。
応援しています、ベルト2本持つまで来てくれるといいなぁ~
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はたのだい東口歯科クリニックにてマウスピースを製作していただいている六島先生のFBからの抜粋です。
マウスピースを製作している2人のプロボクサー同士の対決!
なお谷口ボクサーは、元世界チャンピオンで、はたのだい東口歯科クリニックにも時々来院いただいています。
Yahooニュース:詳細
六島先生コメント:
東洋タイトルまでは、4人いますが、そこから世界チャンピオンまでの道のりが、長い
山が急に高くなる
そうです。
応援しています、ベルト2本持つまで来てくれるといいなぁ~
本日は、右下5番〜7番にかけてブリッジ治療をされていた患者さまのインプラント手術を行いました。
長年使用されていたブリッジの支台歯の状態を考慮し、今後の安定性や清掃のしやすさを重視して、右下6番(#46)にインプラントを埋入することとなりました。
切開・剥離後、ピエゾサージェリー(超音波機器)を用いて埋入位置を確認しながら骨を整え、専用のドリルで段階的に形成。
周囲の組織に十分配慮しながら、正確な位置にインプラント体を埋入することができました。
埋入後は、術前に採取した血液を遠心分離して得られた血漿成分を骨補填材と混ぜ、骨量の少ない部位に填入。
さらに、薄く伸ばしたフィブリンゲルをメンブレンとして使用し、その上から覆って縫合し、手術は無事に終了しました。
この後は、約3ヶ月間インプラントが骨としっかり結合するのを待ち、最終的な被せ物(上部構造)を装着する予定です。
手術後は、患者さまもほっとされたご様子で、安心してお帰りになりました。
はたのだい東口歯科クリニックに来ていただいている六島先生の作品です。
海外で戦う世界のMMAを目指す藤田大和選手のマウスピースを、今回新たに完成!
藤田大和選手は、7月20日の週に出国。
先日、クリニックに型取りにいらっしゃいました。
藤田大和選手の詳細は、こちら
新たなマウスピースはこちら
マウスピースにご興味ある方は、ぜひお問合せください。
トミヤマ歯科は、内装工事のため一時的に診療を休診となり、「はたのだい東口歯科クリニック」にて診療を行います。
皆さまにはご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
休診期間:2025年8月1日から8月31日(約1ヵ月間)
※期間中の連絡先:080-5646-8205まで
新しくリフォームした診療所でスタッフ一同、お待ちしております。
本日は永久歯がない部分の乳歯が抜けてしまった方にインプラント埋入手術を行いました。
元々永久歯が足りない場合や、乳歯が抜けたあとに萌えるはずの永久歯が先天的にない方がいらっしゃいます。
今回の患者様は乳歯の下に永久歯が元々なく、乳歯がある状態で生活されていらっしゃいましたが乳歯が抜けてしまったので、その部分を補う方法としてインプラントを選択されました。
術前にCTやレントゲン写真、歯周基本検査を行い安全にインプラントを行えることを確認しオペの日程を決めます。
当日、術前に看護師さんに採血をしてもらい術中に使用する血清成分と血漿成分を取り出します。
切開・剥離後、レーザーと鋭匙を用い不良肉芽(腐った組織)を除去していきます。
ドリリングをした後レントゲン撮影を行いながら位置を確認し、インプラント体を埋入していきます。
術前採血から得た患者さんの血清成分と骨補填剤を混ぜあわせたものを、骨が足りない部分に入れ、血漿成分から作られたメンブレンで覆い縫合して終了です。
術後はインプラント体の定着を待つ間に、定期的なメンテナンスを行っていきます。
義歯の違和感等を主訴とされる患者様にインプラント埋入を行いました。
破折が原因で抜歯後、義歯を選択されましたが違和感や噛みづらさ等を感じインプラントに移行することとなりました。
術前に看護師による採血を行い、患者様の血液からオペ中に使う血清成分と血漿成分を遠心分離機にかけ取り出しておきます。
切開・剥離後、鋭匙とレーザーを用いて不良肉芽(汚染された組織)を除去し綺麗になったところでインプラント体を埋入します。
レントゲンで位置や深度を確認し、骨欠損がある部分に血清成分と骨補填剤を混ぜ合わせたものを入れて血漿成分で作られたメンブレンで覆い縫合し終了です。
昨日のマウスピース学会で、とても充実した時間を過ごすことができました。その中でも、六島歯科の六島聡一先生からはたくさんの貴重なお話を伺い、いろいろなことを教えていただきました。
六島先生の経験と知識はとても深く、皆さんにとっても大きな学びになること間違いなしです。改めて、素晴らしい先生との出会いに感謝するとともに、これからも学び続けることの重要性を強く感じました。
この経験を生かして、より良い活動ができるよう努めてまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
本日は山岸先生が前歯部のインプラント埋入オペを行いました。
患者様は糖尿病の既往がある方で、血糖値のコントロールが安定するまでメンテナンスを行いながら経過を観察しておりました。
当院では術前に患者様の既往歴や服薬状況を確認し、必要があれば主治医と相談しインプラントを行っております。
術前に採血を行い、術中に使用するフィブリンとメンブレンを取り出します。
切開•剥離を行った後、鋭匙を用いて不良肉芽(腐った組織)を除去したのちレントゲンを撮影し位置を確認しながらドリリングしていきます。
埋入後、骨補填剤とフィブリンを混ぜ合わせたものを周りに覆うように入れメンブレンで蓋をして縫合しました。
術後は糖尿病の既往のある患者様ですので、感染にはいつも以上に注意をしながらメンテナンスと共に経過を診ていきます。
本日は2本のインプラント体埋入オペを行いました。
切開・剥離後に鋭匙とレーザーを用いて不良肉芽(腐った組織)を丁寧に除去していきます。
ピエゾサージェリーを用い超音波で骨を切削した後に、ドリリングして開けた穴にインプラント体を埋入していきます。
レントゲン撮影を行い埋入位置や深度を確認し、キャップを締めたらインプラント体周囲に骨補填剤と術前の採血から得た血清成分をゼリー状にしたものを混ぜ合わせ入れていきます。
最後に血漿成分から得たメンブレンで覆い縫合して終了です。
消毒、抜糸後は使用中のマウスピースを調整したりメンテナンスを行いながら骨に定着するのを待ちます。
はたのだい東口歯科クリニックに来ていただいている六島先生!
今回も凝ったマウスピース完成です。
今週土曜日に行われるK-1の金子チャンピオンのまうるぴーすが完成したそうです。
今回のお題は【カタストロフィ】
「またもや凝ってしまいました」…..六島先生談