六島先生に、「はたのだい東口クリニック」に2回/月に診療に来ていただいています。
次回は8月20日です。
六島先生は、有名アスリート選手のマウスピース作成を行うなど、その道では有名な先生ですよ。
創星会の日々の様子をお知らせ!&お問合せフォーム
六島先生に、「はたのだい東口クリニック」に2回/月に診療に来ていただいています。
次回は8月20日です。
六島先生は、有名アスリート選手のマウスピース作成を行うなど、その道では有名な先生ですよ。
毎日暑いですね~
夏バテ予防にと患者さまから手作りの「とうがらし味噌」と「梅ジュース」をいただきました。
有難うございます。
歯を守りながら、オリンピック選手たちのためのマウスガード作成について学ぶ勉強会が行われました。
この勉強会では、歯科医が作るマウスガードと技工士が作るガードとの違いについてや、競技種目によって使ってはいけないマウスガードの色があること、さらには競技に応じて噛み締め方が異なるため、それに応じてマウスガードの厚みを調整することなどについて議論されました。
これらの取り組みは、歯の保護、矯正をしている方のサポート、そして違和感なくスポーツを楽しめるための全身のバランスという観点から始められたマウスピース学会の一環です。
本日は破折と歯根嚢胞が認められる患者さんのインプラントのオペを行いました。
予め抜歯をしたのち、術部位の状態が落ち着くまでの間に週に1度クリーニングにいらしていただきました。
口腔内の環境は術後の予後に大きな影響を与えるため、クリーニングをしながら患者さんが自宅でも状態が保てるよう歯ブラシやデンタルフロス等の指導を行います。
術部位はもちろん、お口全体の状態が整ったところでオペに入ります。
術部を切開した後は、YAGレーザーで汚れた組織(不良肉芽)を除去していきます。
今回の患者さんは、とても大きな炎症があったため必須の処置です。
不良肉芽を除去したあと炎症により骨が著しく破壊されていたたため、今回は先に予め採血して準備をしておいた血漿と骨補填剤を術部に入れてからインプラント体を埋入していきました。
その後問題なければ、前回同様メンブレンで覆い縫合して終了です。
1週間後抜糸を行い、現在クリーニングを再開しながら定着を待っています。
はたのだい東口歯科クリニックに新人2人が採用されました。
斎藤先生の指導をじーっと見て勉強している様子です。
黒船の会長さんがお土産をもってきてくれました♡
黒船のカステラ、、定番商品ですよね
石臼で挽いた小麦の香り、卵と砂糖の味わい。1枚1枚職人さんの手作りだそうです。