難易度100位のオペでした。
海外で歯を抜いた所に膿がたんまりたまっていてので膿をかきだすところからのオペでした。オペは無事に終わり疲れきってしまいました。
富山先生だからできたオペです。
夜はフラフラで肉を食べてお台場の天空の湯に入りに行きリセットして今日もオペ難易度100ですが、頑張ります💪
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難易度100位のオペでした。
海外で歯を抜いた所に膿がたんまりたまっていてので膿をかきだすところからのオペでした。オペは無事に終わり疲れきってしまいました。
富山先生だからできたオペです。
夜はフラフラで肉を食べてお台場の天空の湯に入りに行きリセットして今日もオペ難易度100ですが、頑張ります💪
入れ歯をやめてこれからはインプラントで美味しく噛めるようになります。
来年が楽しみですね。
富山先生のオペでした。
今日はとっても難しいオペでしたが、無事成功です。
本日のオペです。
AAID Annual meeting =AAIDとは、アメリカ口腔インプラント学会。その学会の認定資格になります。
Assosiate fellowのための1次試験(筆記試験)が11/28,-12/9/2022に実施され、日本人8名受験、全員合格いたしました。
本拠地アメリカでも、なかなか合格できない資格試験となります、しかも英語が母国語でない日本人にとっては、ハンディが大きいにもかかわらず、2年連続日本人100%合格率は快挙になるといえます。
そのなかに我が「創星会」の勝先生も!大変な努力の結果の賜物です、本当におめでとうございます。
その授賞式がラスベガスで開催されました。その様子を勝先生本人から、ご報告です。
↓
300時間マキシコースでのテスト合格者の受賞式がありました。
約2年名古屋に通い続け、念願の資格でした。
(まだAssociate Fellow ですが、、)
NJMC6期はWritten exam,Oral exam共に全員が合格しており、日本人ではかなりの快挙のようです。
Zoom での試験で昼夜問わずアメリカの時間帯に合わせるため、寝不足での診療が続き周りの方々には大変迷惑をかけました。
堀田先生をはじめとしたインストラクターの皆様、共に勉強した先生方、スタッフさん、友人、何より支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
現地のアメリカは物価も高く円安が異常事態で、500mlの水一本が5~7ドルで約800円程度しました。満足に外食もできず、学会での朝昼のご飯が命綱でした。着いてからの時差ボケや語学の壁がとてもストレスで全てがキツかったですが、今とても幸せです。
帰ってきて思うのは、日本は外国人にも優しく、水も安全で..
ほんといい国です。
今後とも精進していきます。
皆様ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
追伸:来春には、2次試験のOral Examination(口頭試験)がひかえています、頑張ってください。応援しています。
帰国してから、はたのだい東口院長の斎藤先生と。
勝先生と富山先生のインプラントオペでした。
看護師さんに血液を抜いてもらい、骨補填剤を作り
歯周病で溶かされた腐った組織をとってから
骨を作るスペースを作ってからの骨移植をして
インプラント手術しました。
かなり難易度の高いオペでした。
鵜の木歯科の向井先生のオペでした。
看護師さんに血液を抜いてもらい、骨補填剤を作り
歯周病で溶かされた腐った組織をとってから
骨移植をしてから
インプラント手術しました。
かなり難易度の高いオペでした。
勝先生のオペでした。
看護師さんに血液を抜いてもらい、骨補填剤を作り
歯周病で溶かされた腐った組織をとり、
骨移植をしてから
インプラント手術しました。
かなり難易度の高いオペでした。
勝先生と富山先生の共同オペです。
骨が歯周病で溶かされた腐った組織をとってからの骨移植をしてからのインプラント手術となりました。
難易度の高いオペでした。
今日のオペは、大人の歯が生えてこない患者さまの口腔内にインプラント手術を施しました。
かなり、スペースが狭かったので1ミリの狂いがあってはならないオペでしたので、かなりの緊張感でした。
患者さまもお疲れ様でした♡
土曜日のオペは難しいレベルMAXでした。
勝先生と富山先生の共同オペとなりました。
歯周病で骨が溶かされてしまった所を綺麗にしてから骨を作る手術となったのでかなり大変なオペでした。
仕事で忙しくなかなか歯医者に通えないお父さん達は歯を食いしばって頑張ってるんですね。
院長は昨日暑く語ってたのは
「ご飯食べられるように
美味しく食べられるように
してあげられる職業について良かった」
って
「噛めるようにらしてあげられる技術を持てて良かった」って言ってました😁