10年以上のお付き合いのある患者さんです。旗の台のお祭りで担ぐような元気な男性の患者さんです。以前、心臓の病気で心臓が止まって死にかけだ事があったようで、退院してからはとっても歯を大切にしてます。
今回は6本目のインプラントでした。とっても難しすぎるオペでした。
歯は健康のみなもとです!歯のメンテナンスにこころがけ、お身体にご自愛くださいね。
本日はお疲れ様でした。
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10年以上のお付き合いのある患者さんです。旗の台のお祭りで担ぐような元気な男性の患者さんです。以前、心臓の病気で心臓が止まって死にかけだ事があったようで、退院してからはとっても歯を大切にしてます。
今回は6本目のインプラントでした。とっても難しすぎるオペでした。
歯は健康のみなもとです!歯のメンテナンスにこころがけ、お身体にご自愛くださいね。
本日はお疲れ様でした。
今日のインプラント手術は、ブリッジをやめ、インプラントに切り替えることにした患者さま48歳男性の手術です。
採決での血液もさらさらでした♡
これは余談なのですが、(科学的な根拠も何もありませんが、、笑)
インプラント手術で採決も多いことから、血液をみるだけで健康な人がわかるようになってきたような気がします。…..スタッフ談
衛生士Kちゃんもクリーニングしている際に歯茎の状態で高血圧症の人がわかったり、唾液のネバネバで糖尿病の方がわかったりすると申しています(笑)
本人は健康だ!と自信があっても、いざ検査すると病気が発覚することもあるんです。
口って、、、健康の入り口なのかもしれませんね。
まずは看護師さんに採決をしていただき、骨の再生+インプラント手術でした。
歯周病などで歯をなくしてしまい、土台の骨もない方も、ぜひご相談ください。
骨の再生を促しインプラント手術も可能です。
インプラント手術
今回は、歯周病で歯をなくした患者さまのオペです。
骨がかなりない状態のインプラント手術で大変でした。
再生インプラント3本無事終了!
こちらがレントゲンの写真です。
インプラントが3本入っているのが確認できますね。
こちらは減菌のインプラント体を出しています。血液から遠心分離にかけて円プレ無を作成したこれを歯茎に移植していきます。
こちらは減菌のインプラント体を取り出してねじをはめ込んでいます
歯周病はこわいですね。
虫歯がないからと甘くみてはいけません、日頃のメンテナンスやクリーニングが大事ですよ。
定期的に歯科にてメンテナンスをおすすめします。
本日も骨が少ない患者様に「骨造成術」でした。
インプラント希望する患者様のなかには骨が少なくて、あきらめる方も少なくありません。
しかし最近では、骨造成術や骨移植術など骨を造る技術、骨生成を促す技術は年々進歩しています。
中でも患者様ご自身の血液を使用した骨造成術は、損傷された組織の再生・治癒に働く成分をたくさん含んだ濃縮した血小板を使用します。この治療は、骨組織の再生を促し、しかも本人の血液を使用するためアレルギーや拒絶反応が起こりにくかったりなど身体に優しい治療法です。
1:骨造成術は院内での患者様の血液採取から始まります。
2:生成完了
3:治療中
創星会では、これまで様々な状況の患者様へのインプラント手術経験があります。
あきらめている方もまずは一度ご相談ください。最適な方法を見出していきましょう。
本日も、、患者さま自身の血液を使用して、骨再生&インプラント手術を行います。
富山先生が説明されている内容がわかりやすいですね。
まずは患者さまに丁寧なカウンセリング中です。
患者さまの採血を行います。
血液をとり、遠心分離にかけて、透明な液体のみ取り出し、これに骨になる粉をまぜていきます。
この粉を再生したい箇所に入れていきます。実際は、空気が入らないよう丁寧に「コンコンコン」と!
こちらが、実際に入れていっている段階です。
患者さま、お疲れさまでした。
今回も「骨造成」手術を行ったインプラント手術でした。
骨が歯周病でとけてしまった患者さまです。
骨が不足している部分に骨補填材を充填することにより、数カ月間の治癒期間を経て骨が再生していきます。
このような方法で、十分な骨を確保する方法は、、インプラントを埋め込んだ後も抜け落ちることなく安心して使用できる等、、多くのメリットがあります。
もちろん!そこには、インプラント後も長期的なケアを行っていくことが大切です!
こちらは、実際にインプラントを埋め込む部分に骨補填材を充填していく様子です。
(血が苦手な方は、再生をご遠慮ください♡)
こちらは、本人の血液から採取した人口膜です。骨を補充した後に蓋をしておきます。(絆創膏のようなもの)
今日もインプラント手術でした。
インプラントを安全に埋入するにはある程度の骨の高さや厚みが必要になりますが、骨量不足と診断され泣く泣くあきらめてしまう患者さまも多いかと思います。
そのような場合には、骨を増やす骨造成を行うことで安全に治療を受けることができます。
まずは、歯肉を開いて、土台となる顎の骨にインプラントを埋め入れます。インプラントが固定したら、ガーゼで丁寧に周囲をきれいにします。
今回は、実際に骨を入れていく様子を動画でご覧いただけます。
(苦手な方は、閲覧をご遠慮ください)
『こちらの「粉」のように見えるものは、骨の粉(自家骨や人工の骨補填)になります。
骨が不足している部分にこちらの粉末を入れ、骨芽細胞の増殖を促し骨の再生を誘導します。』
丁寧に入れていきますよ。
歳だから、顎の骨も弱くて、、と、インプラント手術をあきらめていた方も骨の再生力により可能です。ぜひお問合せください。
患者様、お疲れ様でした。
勝先生のマキシ終わりました、あとはテストです。
マキシとは
正式名称=※AAID (アメリカ口腔インプラント学会)認定 Nagoya Japan MaxiCourse®
日本で、唯一認定された米国のインプラント認定資格を得るための研修コース。
4パートに分かれており、300時間の研修コースです。
※AAID(アメリカ口腔インプラント学会)は、1951年に設立され、世界で最初のインプラント歯科学の団体です。したがって、AAIDは、米国のインプラント専門医制度において、最も古く、なおかつ信頼されている学会です。
あとはテストが待っています。テストに合格して晴れてAssociate fellow になれます。
頑張ってください!
看護師さんに採血をしていただき、それを遠心分離器を活用して血液を分離し、骨、軟組織等の成長因子を取り出します、成長因子であるゲル状の素材を取り出し人工骨を混ぜ添加し再生させます。