鵜の木歯科クリニック院長 インプラント手術受けました

今日は、鵜の木歯科クリニック 院長 田原先生のインプラント手術でした。

田原先生が施術するのではなく、患者さん側です!

忙しさに追われて、抜いた歯の場所を1年そのままにしていたら、歯が下におりてきて歯茎が癒着、、剥がすのにも一苦労でした。まさに「医者の不養生」(笑)

インプラント手術は、信頼おけるドクターにやってもらいたいもの。今回のように大変な手術の方も、無理と諦めず、実績と経験ある「創星会」へご相談ください。

骨増量法(顎に骨を造る手術)

今日もインプラント手術でした。

『こちらの「粉」のように見えるものは、骨の粉になります。

骨が不足している部分にこちらの粉末を入れ、骨の再生を誘導します。』

歯周病などであごの骨がやせてしまい、埋め込んだインプラントが安定せず脱落してしまうことがあります。

そのようなことがないよう、こちらを利用して骨の再生を行います。

骨が足りずインプラント治療が難しいといった患者さまもぜひご相談ください。

山岸先生のインプラント手術

今日は、山岸先生のインプラント手術でした。

骨を作りインプラント治療をします。

インプラント治療を適切に行うにはインプラントを埋入するための顎の骨が必要です。

患者様によっては、骨の量が十分でなく、インプラント治療ができないといわれる患者様も多くいらっしゃいます。

骨が必要なことは事実ですが、「骨が少なくてインプラント治療ができない」ということはなく、高度な知識と技術をもった術者がいれば可能です。

創星会は、これまでにも豊富な経験や知識があります。

ぜひご相談ください。

CGF再生療法

今回の患者さまは、奥歯3本のインプラント手術でした。

骨がないため、骨を作る手術も併せて行った大掛かりな手術です。

「CGF再生療法」

人の体は通常、怪我で血管に傷がつき血が出ると、血液中の血小板が集まって血管の穴を埋めるために、血液を固める成分(凝固因子)が放出され、フィブリンという物質が作られ、傷の治りを促進させます。

CGFとは患者さんご自身の血液を専用の遠心分離機にかけ、遠心分離器の回転数を精密にコントロールしてることで抽出されます。添加物を一切用いない完全自己血液由来の血小板や成長因子を多く含んだフィブリンゲルです。

遠心分離することで血を固めようとする血液の成分が刺激され、ご自身の血液のみから作られる完全自己血液由来のフィブリンゲルです。

これに骨補填材を混ぜ、これを骨が足りない場所にCGFを填入したり、膜状にして骨を覆って骨の再生・治癒を促進したりするのに使用します。

創星会は、このような再生療法に多くの経験や知識があります。

ぜひご相談ください。