本日のオペ 骨造成からのインプラント

本日は歯根破折し、抜歯となってしまった部分の骨造成をしてから、1ヶ月が経過した所にインプラントを入れました。
本来は少しオペをするのには時期が早いですが、感染が認められず、しっかりと来院をされているため本日オペとなりました。
この患者様は来院間隔をしっかり守って頂いてるため、こちらとしても安心してオペができました。
術後の不快感や痛みはなく、全体で2時間ほどで終了となりました。

患者さま、お疲れ様でした。

勝先生の難しいオペ

今日は、難易度高いオペが2本ありました。

骨が歯周病菌で侵されてしまい歯が抜け落ちたところにインプラント手術を施しました。

打つ場所が限られてしまうので難易度高い手術でした。

自分の歯で食べる楽しみを改めて実感していただけることと思います。

患者様もお疲れ様でした。

勝先生の骨再生インプラント手術

インプラントを顎の骨に埋め込む際、十分な骨の高さや厚みが必要です。しかし歯周病や加齢によって骨が不足していると、手術でインプラントが骨を突き抜けたり歯肉から露出したりする原因となります。
そこで骨再生の手術を行うことにより、骨の量や厚みを増やすことができ、インプラントを埋め込んだときに起こりがちなトラブルを防ぎ、安全に手術を行える期待が高まります。

無理だと諦めている方も、ぜひお問合せください。