ブリッジ→インプラントへ

本日は山岸先生のインプラントオペです。

患者様は元々ブリッジを入れておられましたが、術前にブリッジを外し術部は綺麗にクリーニングされた状態でオペに入ります。

切開、剥離後に鋭匙を用いて不良肉芽(腐った組織)を取り除いて行きます。
今回は抜歯後数年経過していたので十分に骨量は確保できておりましたが、両隣の歯牙との距離が近く慎重に位置を決め埋入していく必要があります。

ピエゾで骨に穴を開け、レントゲン写真を撮影し位置を慎重に確認しながらドリリングを行います。
位置を決めインプラント体を埋入後、今回は頬側の骨が一部欠損していたのでその部分を補う目的で骨補填剤を入れメンブレンで覆い縫合しました。

ブリッジの寿命は平均5年ほどといわれており、噛み合わせや力のバランスに日々影響を受けています。
定期的なメンテナンスでは、噛み合わせや食い縛り歯軋りによる力のバランスのチェックも重要な項目です。