抜歯後GBRを行った患者さん

本日は2月に抜歯後GBRを行った患者さんにインプラント埋入手術を行いました。

術前に看護師さんに採血をおこなっていただき、術中に使用する血清成分と血漿成分を取り出しておきます。

切開・剥離後、自家骨を採取しシャーレに残しておきました。

その後、ピエゾサージェリーにて切削しドリリングにて埋入窩を形成します。
インプラント体を埋入後、周囲に血清成分と骨補填剤を混ぜ合わせたものと先ほど採取した自家骨を周りに充填していきます。

バイオガイドで覆い、血漿成分で造られたメンブレンにてさらに覆い縫合して終了です。

翌日の消毒と1週間後の抜糸のあとは、経過を追いながらメインテナンスを継続していきます。

重度歯周炎により歯牙を失った患者様

本日は重度歯周炎により歯牙を失った患者様にインプラント埋入手術を行いました。

術前に看護師さんに採血をしていただき、術中に使用する血清成分と血漿成分を遠心分離機にて取り出しておきます。

切開•剥離後、ヤグレーザーと鋭匙を用いて不良肉芽を丁寧に除去していきます。
今回隣接しているインプラント体に炎症が波及している恐れがある為、インプラント体周囲にもヤグレーザーを使用しました。

ピエゾにて骨を切削、必要な径と深度までドリリングしインプラント体を埋入していきます。
インプラント体周囲に骨補填剤と血清成分を混ぜ合わせたものを入れ、血漿成分で造られたメンブレンで覆い縫合して終了です。

翌日に消毒•1週間後に抜糸を行い、メインテナンスを行いながら経過を待ちます。