今年もお世話になりました!

12月29日は仕事納めでした。

お掃除をし、飾りつけを行い、新年を迎える準備も整いました!

本年も多くの皆様に支えられ、無事年末を迎える事が出来ました。ありがとうございます。

皆様にとって2023年も素晴らしい年でありますように心よりお祈り申し上げます。

皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

「写真は鵜の木歯科です!」

★12月29日(月)午後から1月4日(水)までお休みを頂き、1月5日(木)から通常診療となります。ご不便お掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

今年の新人衛生士さん

年の瀬となりましたね。

こちらは今年入ってくれた、衛生士さんです。

岩手から上京して来てくれました。

随分立派になりました。

創星会は、スタッフ教育もバッチリ!遠方からの衛生士さんにもフォローが手厚いです。

上京を検討中の衛生士さん!お待ちしています♡

詳細はこちら → ★★★

今回は、難しいオペでした!

今回も骨がない部分への再生治療でした。

採血をし、遠心分離にかけて透明な液体のみを取り出します。

これに骨になる粉をまぜて、歯の奥のポケット部分に入れていきます。

患者さまも緊張。。。のご様子ですね。

お疲れさまでした。

歯科用ユニット 新規導入

鵜の木歯科の歯科用ユニットです。

4代目を入れ替えいたしました。

株式会社ヨシダの一番いい機械です♡

ユニットも日々進化していますね。

創星会も、情報のアンテナを高くして、新技術とともに、患者さん一人ひとりに最良の診療を受けていただきたいと日々考えています。

こちらは搬入中です。

富山先生の説明

本日も、、患者さま自身の血液を使用して、骨再生&インプラント手術を行います。

富山先生が説明されている内容がわかりやすいですね。

まずは患者さまに丁寧なカウンセリング中です。

患者さまの採血を行います。

血液をとり、遠心分離にかけて、透明な液体のみ取り出し、これに骨になる粉をまぜていきます。

この粉を再生したい箇所に入れていきます。実際は、空気が入らないよう丁寧に「コンコンコン」と!

こちらが、実際に入れていっている段階です。

患者さま、お疲れさまでした。

ガラスシート張替完了 トミヤマ歯科

トミヤマ歯科のガラスシートを張替えました。

創星会のマスコットのリスをモチーフにシンプルでかわいくなりましたよ。

小さなお子さまもこのリスちゃんを見てくれて、不安が半減するといいなぁと思っています。

張替え中作業はこちら

富山先生のインプラント手術

今回も「骨造成」手術を行ったインプラント手術でした。

骨が歯周病でとけてしまった患者さまです。

骨が不足している部分に骨補填材を充填することにより、数カ月間の治癒期間を経て骨が再生していきます。

このような方法で、十分な骨を確保する方法は、、インプラントを埋め込んだ後も抜け落ちることなく安心して使用できる等、、多くのメリットがあります。

もちろん!そこには、インプラント後も長期的なケアを行っていくことが大切です!

こちらは、実際にインプラントを埋め込む部分に骨補填材を充填していく様子です。

(血が苦手な方は、再生をご遠慮ください♡)

こちらは、本人の血液から採取した人口膜です。骨を補充した後に蓋をしておきます。(絆創膏のようなもの)

勝先生のインプラント手術:骨再生医療

今日もインプラント手術でした。

インプラントを安全に埋入するにはある程度の骨の高さや厚みが必要になりますが、骨量不足と診断され泣く泣くあきらめてしまう患者さまも多いかと思います。

そのような場合には、骨を増やす骨造成を行うことで安全に治療を受けることができます。

まずは、歯肉を開いて、土台となる顎の骨にインプラントを埋め入れます。インプラントが固定したら、ガーゼで丁寧に周囲をきれいにします。

今回は、実際に骨を入れていく様子を動画でご覧いただけます。

(苦手な方は、閲覧をご遠慮ください)

『こちらの「粉」のように見えるものは、骨の粉(自家骨や人工の骨補填)になります。

骨が不足している部分にこちらの粉末を入れ、骨芽細胞の増殖を促し骨の再生を誘導します。』

丁寧に入れていきますよ。

歳だから、顎の骨も弱くて、、と、インプラント手術をあきらめていた方も骨の再生力により可能です。ぜひお問合せください。

患者様、お疲れ様でした。

AAID 認定 Nagoya Japan MaxiCourse® 修了!

勝先生のマキシ終わりました、あとはテストです。

マキシとは

正式名称=※AAID (アメリカ口腔インプラント学会)認定 Nagoya Japan MaxiCourse®

日本で、唯一認定された米国のインプラント認定資格を得るための研修コース。

4パートに分かれており、300時間の研修コースです。

※AAID(アメリカ口腔インプラント学会)は、1951年に設立され、世界で最初のインプラント歯科学の団体です。したがって、AAIDは、米国のインプラント専門医制度において、最も古く、なおかつ信頼されている学会です。

あとはテストが待っています。テストに合格して晴れてAssociate fellow になれます。

頑張ってください!