GBR法 8か月経過後のインプラント挿入

本日はGBR法を行なってから8か月経過した患者さんのインプラント埋入を行いました。

骨はしっかりと回復してはいますが、下顎左下7番相当部(#37)は下歯槽管との距離が近いため埋入深度に注意が必要です。
レントゲン写真を撮りながら慎重に位置を決めて埋入していきました。

また、患者様の体質によっては麻酔が効きにくいもしくは代謝が早く麻酔が切れやすい方もいらっしゃいます。
麻酔後の時間経過や患者様にお痛みがあるか伺いながら適切なタイミングで麻酔の管理を行います。

インプラント埋入後は、骨補填剤を入れCGFメンブレンで覆い縫合して終了です。

今回喫煙者であったためGBR後から8か月の期間を待ちましたが、患者様は抜糸後から今日現在まで禁煙をされていました。
その甲斐あってか、骨が綺麗に回復したと思われます。喫煙が口腔内に及ぼす影響は計り知れません。今後患者さまが継続して禁煙していただけるよう願っております。