本日はチタンメッシュを用いたGBR法を行いました。
同時に保存が難しい歯牙の抜去も行いました。
術前に看護師さんによる採血を行い、術中に使用する血清成分と血漿成分を遠心分離機にかけ取り出しておきます。
#13の抜歯し、切開・剥離の後ヤグレーザーと鋭匙にて不良肉芽を入念に除去します。
不良肉芽を除去後、チタンメッシュの位置を合わせスクリューで底部を固定します。
チタンメッシュのなかに骨補填剤と血清成分を混ぜ合わせたものと、バイオオスブロックを入れチタンメッシュの上部をスクリューで固定し骨欠損部を包み込みます。
上から血漿成分で造られたメンブレンで覆い縫合して終了です。
翌日に消毒・1週間後に抜糸を行いますが、状態に応じて適宜仮歯を調整し骨造成の期間の審美性の回復を図ります。
経過をみて4〜6ヶ月後にチタンメッシュを除去し、インプラント体を埋入していきます。





