本日は破折により歯牙を失った患者様に#14,#15相当部のインプラント体埋入手術を行いました。
当初義歯を使用されておりましたが、噛み心地や審美性の観点よりインプラント治療に移行することとなりました。
切開・剥離後、鋭匙とレーザーを用い不良肉芽を除去します。
ピエゾにて骨を切削し埋入位置をX線写真にて確認後、ドリリングにて必要な径まで拡大しインプラント体を埋入していきます。
2本の埋入が完了後、骨が不足している部分に術前の採血にて得た患者さんの血清成分と骨補填剤を混ぜ合わせ充填、血漿成分から得たメンブレンにて覆い縫合して終了です。
翌日に消毒・1週間後に抜糸を行いインプラント体の定着を待ちます。



